2023年12月16日

地区の会議

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 12:02 PM

12月16日 土曜日 くもり

夕方4時、地区の組の総会で11軒中9軒が集まりました。

年末近くなってこのような会議を持たれる地区も多いんじゃないでしょうか。

ひとつの団体の中で生きていくには意思疎通が必要、面倒でも出席しなければなりません。

その中での話です。

11軒のなかの齢頭は88歳の男性、現役でコック業をしています。

で、ひとりの方がどうすれば元気に仕事を続けられるんですか?って聞いたそうです。

するとズボンをたくし上げ足首に巻いた錘を見せてくれたそうです。1kgの負荷をかけ調理場に立っているんだって。

何事も努力が必要なんですね。

わたしも近頃躓くことが多くなりました。負けない気で2kgの重しを付けてみようかな。

身近で居ながら知らないでいたことを教えてもらえるのもこんな会議だからこそです。

2023年12月15日

暖かいですね。

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 11:03 AM

12月15日 金曜日 あめ

2023年最終月も半分過ぎました。

それにしても暖かいですね、今朝の気温12℃。初夏か秋の気温ですよ。

まあ、このままと言うわけにいかないのは充分承知してますが 寒さや雪は一日でも遅いのがありがたい。

夜中、上越市の高速を走ったんですが風と雨で向こうが見えないほどの荒れ様。

トンネルの中で鼻先をつぶした軽ワゴン車が立ち往生、後続の車はハザードを点けながら通り抜けです。

嵐で運転を誤ったのか、居眠りで壁にぶつかったのか詳細はわかりませんが怪我はしていないようなので私も通り抜け。

年越しまで残すところ16日、皆さま事故やケガには気をつけて 新しい年をお迎えしましょう。

2023年12月14日

討ち入りじゃ!逃げろ!

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 10:08 AM

12月14日木曜日 くもり

ときは元禄15年、12月14日寅の上刻・・・と講談の名調子にあるのが赤穂浪士討ち入りの場面。

で、今日12月14日はこの話題が必ず出ると言っていい史実でして、その昔NHKの日曜夜8時から放送された大河ドラマ「赤穂浪士」を観たかたも多いんじゃありませんか。

長谷川一夫が大石内蔵助、切られ役吉良上野介は滝沢修。

わたくしの記憶に微かに残ってますが 1963年放送だったそうです、今から60年前の放送。

赤穂の殿様が松の廊下で刀を抜いたのが元禄14年3月14日 その後、1年数か月を経て 元禄15年12月14日の討ち入り。

喧嘩両成敗が武士の定め、片方だけ切腹はけしからん!という お侍の意地で主君の敵を討ったという話。

滝沢修さんの憎々しげな上野介に こいつならやられてもしょうがないって!思わせたんですから 役者ってすごい。

さて、小市民のわたくし、どこからも恨みつらみを受けぬよう牙も爪も表に出しません。

そんなことしてるから牙は虫歯でぼろぼろ、爪は丸まって鼻毛も抜けない役立たず。

それでいいんです、わたしの周りに上野介らしい人物はいませんから。


2023年12月13日

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 7:13 AM

12月13日 水曜日 くもり

今年の漢字が決まりましたね「税」だって・・・感じ悪い漢字を選んでくれました。

しかも選んだのは宗教法人の無税の方、2014年にも選んでました。

いままで一番多く選ばれたのが「金」で4回。

金と税、何か因縁を感じますね。

税の旁「兌」の入った漢字、りっしんべんなら悦ぶ かねへんなら鋭い つきへんなら脱。

「兌」は「八」と「兄」を組み合わせたもので、「八」は「わける」、「兄」は「頭の大きい人」。

意味合いは頭の大きい人が他人の着物をはがして分けてしまうという 追いはぎ同様の様子。

これに「禾」がついた「税」は収穫の一部を抜き取ることだと書いてありました。

税に取られた感があるのは 追いはぎに出会ったようなものだったんですね、納得。

2023年12月12日

青春ソング

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:01 AM

12月12日 火曜日 くもり~あめ

12月12日は 福沢諭吉、小津安二郎、フランクシナトラなど有名人の誕生日なのでありますがわたくしの一番身近??に感じるのがこの人「舟木一夫」の誕生日なのであります。

1963年、高校卒業と同時に歌った「高校3年生」から始まった青春ソング。このほか学園広場、仲間たち、修学旅行など高校生活の歌を連続ヒット、当時を思い出させてくれる歌です。

きょうで79歳、まだ歌手を続けているかどうか不明ですが、歌手は声が命。

昔の歌声を知ってると 年を重ねてからの「高校3年生」は聴かなくてもいいかな!

若いころを思い出させてくれる歌は数多くありますが 一番に揚げたい歌手は舟木一夫さんでしょう。

2023年12月11日

月曜日

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 5:19 PM

12月11日 月曜日 くもり

あいも変わらぬ曇り空、当分抜けるような青空にお目にかかれそうもない長野県北部の空です。

さて、今日は月曜日。

本年の月曜日はあと2回しかありません。希少価値がありそう、と言ってもすべての曜日があと2回、押し詰まってきました。

さて来年の1月1日は月曜日から始まります。

月曜から始まるって「さあ、やるぞ!」的じゃありませんか?

これが日曜だったり土曜だったりでは「さあ、やるぞ!」感が薄れそう。

だいたい一週間の始まりも日曜日だったり月曜日だったり諸説あって、カレンダーも日曜日が左端と右端があって決めかねているような気がします。

わたくしは6日間しっかり働いてのご褒美が日曜だと思ってますので週の始まりは月曜日。

そう、今日から6日間 一生懸命働きます。

2023年12月10日

早起き?

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 2:04 PM

12月10日 日曜日 くもり

朝4時半、外は真っ暗闇、しかも日曜日なのに目が覚める・・貧乏性の癖に腹がたちます。

どうしてもっと朝寝ができないのか TVで外は陽が照って鳥が鳴いてるのに爆睡してる場面があってうらやましい限り。

しかも、夜中にトイレに起きること数回、熟睡できてないのが体の節々に残ってて 疲れます。

寝るにも体力が要るんだとか、体力の無くなってきてるのは自覚あり。

それで眠りが浅いのか?って思ったら 死ぬにも体力が要るとききました。

わたしはどうなってしまうんでしょうか??

2023年12月9日

大白菜

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 8:21 AM

12月9日 土曜日 はれ  -2.2℃~13.4℃

越冬用の野菜をいただきました。

白菜ですが 写真の様に一抱えもある大物。

どうやればこんな大きく育つのか?

ことし リンゴは不作だといいます。高原での白菜も巻が弱く小ぶりだったようですが この白菜の巨大化はどうしたことでしょう。

農家の腕??  それとも特別な肥料を施したのか。

大きすぎても規格外、市場に出せないので我が家に回ってきたわけ。

食べるには大きかろうと 小さかろうと 刻んで戴くんですから問題ない。

おいしくいただきましょう。

冬のsnake

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:54 AM

12月8日 金曜日 はれ  

きょうはsnakeの話です。

もうとっくに冬眠に入ってる時期のはず・・なのに。

わが家の南西に木材の切粉などを集積した場所があって 日中の陽射しがあればsnake君が昼寝に訪れるんです。

切粉が断熱材になって朝晩のマイナス気温を気付いていないのかもしれません。

きょうもどこから出てきたのか いつも通りに段ボールの箱に入って日光浴を楽しんでいます。

気温と体温が同調する生き物です、陽が陰り少しでも寒くなってくれば 元の穴に帰って行くんでしょう。

午後3時過ぎには姿を消していました。

2023年12月7日

大雪

Filed under: 未分類 — 土倉製材所 @ 6:32 PM

12月7日 木曜日 くもり  -1.6℃~12.2℃

二十四節気の大雪に入りました。二週間後は冬至。

大雪となりましたが本格雪シーズンはクリスマス以後。いまから大雪じゃ困ります。

ただ車のタイヤは冬タイヤに履き替えておきましょう。

いつ雪道になるかわかりませんよ。

わが家もタイヤは冬用に履き替え済み 除雪機もオイルと不凍液を足しておきました。

これで雪が降り積もっても 慌てることはありません。

二月四日の立春までまだ二か月もあるんです、こののち小寒 大寒と寒の字が暦に登場してきますが 気を確かに がんばって参りましょう。

« 前ページへ次ページへ »

HTML convert time: 0.086 sec. Powered by WordPress ME