ヒグラシ鳴く
7月8日 火曜日 はれ 20.8℃~33.3℃
昨日は777、そして今日の気温333のトリプルスリー。
一昨日 今年初めてヒグラシの声を聞きました。
夕方 日が落ちたころのヒグラシは夏本番を感じさせますね。
ヒグラシを漢字検索すると「蜩」がヒット。
魚偏なら「タイ」が 虫偏だと「ヒグラシ」???
カナカナカナカナと鳴くところから別名「カナカナ蝉」とも言い
またの名をカネカネゼミ。 「物価高 その日暮らしも ままならず」・・カネカネカネ。
「胸にしみいる蝉のこえ」なんです。
7月8日 火曜日 はれ 20.8℃~33.3℃
昨日は777、そして今日の気温333のトリプルスリー。
一昨日 今年初めてヒグラシの声を聞きました。
夕方 日が落ちたころのヒグラシは夏本番を感じさせますね。
ヒグラシを漢字検索すると「蜩」がヒット。
魚偏なら「タイ」が 虫偏だと「ヒグラシ」???
カナカナカナカナと鳴くところから別名「カナカナ蝉」とも言い
またの名をカネカネゼミ。 「物価高 その日暮らしも ままならず」・・カネカネカネ。
「胸にしみいる蝉のこえ」なんです。
7月7日 月曜日 はれ 21.7℃~31.1℃
五節句の四番目 七夕です。
ことしは令和七年七月七日と7が3つ並ぶ日。
令和の御代が永く続いて令和七十七年までいけば 7が4つ並ぶかもしれませんが。
七夕 またの名を「星まつり」。
なんともロマンチックな呼び名じゃありませんか!
夏の星座は 夏の大三角が有名ですが 北斗七星は大熊座、小北斗七星は子熊座、そのシッポの先が北極星、南斗六星なんてのもあって夏の夜空は興味がつきません。
蚊に刺されないよう注意しながら 七夕の夜空を観察しましょうか!
7月6日 日曜日 はれ 19.2℃~29.3℃
ミントも増えてふえて 困りものの植物。
地植えすると管理できないほど あちこち根を伸ばすんです。
川沿いに蕗畑を作ってあるんですが ミントがいつの間にか入り込んで蕗を退行させつつあって
葛と蕗とミントの三者のせめぎ合い。三国志を観てるようです。

7月5日土曜日 くもり 20.2℃~29.1℃
梅雨どきは草の伸びるのが早い。
草のなかでも一番厄介なのが葛。蔓が伸び途中から根を出し さらに伸びていく。
里山に放置された家一軒を まるごと葛が覆いかぶさっているのを見ましたよ。
こうなると手の付けようがない というか気味の悪いお化け屋敷。
山ぶどうの蔓は籠に化けると数万円で取引されるみたいですね。
葛の蔓も山ぶどう並みに値が出れば 厄介者扱いされないでしょう。
葛の蔓利用法を研究しませんか?

7月4日 金曜日 はれ 20.7℃~32.8℃
暑さに年季が入って来ましたね!7月初旬でこの暑さ。
このままいけば8月7日の立秋前に35℃越えなんて記録がでるかもしれません。
さて、今年は梅の生り年なんですかね?
我が家の梅の木も実をいっぱい付け採り入れしたら 近所の方が梅の実を届けてくれました。
今 梅酒の準備をしてます。
山をみると栗も花盛り、これも例年より花が多そう。
栗を拾うころ 紅葉も始まり気温もぐっと下がるはず。
暑さもいましばらくの辛抱です。
7月3日木曜日 はれ 19.6℃~32.5℃
気温があがると爬虫類の動きも活発になってきます。
家の庭で時々見かけるトカゲがいて、足の向くところにチョロチョロしてんですよ。
近頃すっかり顔なじみになって「よう!また会ったな」って顔で逃げない。
このまま拡大すれば 恐竜時代の生き物。とても馴染みになれる形じゃない。
それでも正面からみると結構かわいい顔してんですよ。
慣れてくれれば 手乗りトカゲになるかもしれません。
7月2日 水曜日 くもりー雨 21℃~30℃
7月2日正午の時報が 正月元旦から182.5日となり 一年の折り返し点でした。
早いですね、もう半年過ぎっちゃった!
この半年の感想。 雪が多かった・・・春が短かった・・・ぐらいかな。
もうちょっと何か思い出せればいいんですが 加齢とともに関心事も感激事も少なくなりました。
残る182.5日 平穏無事に過ごせれば良しとしましょう。
7月1日 火曜日 はれ 18.9℃-29.9℃
七月文月にはいりましたねー。
しかも今日は半夏生。
禿げ症ではありませんよ!・・・半夏生。
長野県北部では半夏生の行事って皆無じゃないかな・・ 多分。
二十四節気 夏至のなかの末候にあたり カラスビシャクという植物由来の名で 半夏が生える季節という意味の「半夏生」。
もともと中国からきた暦法を日本に合うように手直ししたもので 半夏生の前6月26日~6月30日を菖蒲華(あやめはなさく)
次の小暑で初候が温風至(あつかぜいたる)が7月7日~7月11日。
ここ数日の気温はもう十分に温風至、はやく涼風至になって欲しいですね。
6月30日 月曜日 はれ 14.4℃~31.3℃
我が家の周りは杉木立に囲まれております。
そこで毎年カラスが子育てし ことしもヒナが誕生したらしく 朝早くからガアガアと啼きたてておりますよ。
巣は20mほどの高さに枝木を集めて作ってあり 何匹の子ガラスがいるのか見当もつきませんが 鳴き声から判断するに3匹くらいは居そうです。
真っ黒で農作物は荒らすし 鳴き声は汚いし あまり人から好かれない鳥ですよね。
天敵は何かと調べたら オオタカやフクロウ トンビなどとなってましたが とんでもない!
オオタカ フクロウは知りませんが トンビとカラスの戦いは カラスのほうが断然強い。
カラスがトンビを追い立てている様を何度もみました。
さて この子ガラス 鳴き声が聞こえなくなれば巣立ちです。
杉の林に静寂が戻る日はいつか? はやく飛び立てカラスの子。
6月29日日曜日 はれ 14℃~
メダカの孵化が始まりました。
大きな布袋草の影に小さなメダカが潜んでいました。
おおきなメダカに飲み込まれないよう餌を十分に与えています。


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