神戸の大イチョウ
11月21日 はれ
朝の気温マイナス4℃。
外水道が凍って屋根は霜で真っ白。
寒かった! いよいよ朝の歯磨き洗面は家の中でする季節になったようです。
さて、今朝の信濃毎日新聞に飯山市神戸(ごうどと読む)の大イチョウが見ごろと載っていました。
物見高いは人の常、わたくしも尻尾のない馬になって見物に行ってきました。
信毎の記者君は新米なのかしら?
ご覧のように黄葉にはまだ早い、緑色が多く残って見ごろと言うには早すぎ。
とは言っても 1本の木がこれだけ大きく枝を伸ばして森に見えるのは珍しい。
樹高36m、幹の周りが14mの大イチョウ。県の天然記念物指定。
真っ黄色に染まったころもう一度訪ねてみます。