反抗期のカラス
アカシアの木の上でカラスの鳴き声にまじってキュイーんキュイーんと鳴き声がします。何がいるのか試したくて石を投げました。40肩、50肩、60肩を耐えてきた100戦練磨の肩です。30mくらいはまっすぐに石つぶてになって飛んで行きました。飛び出したのはトビでした。カラスに追われてアカシアの陰に逃げ込んだものと思われます。それにしてもカラスは悪者ですな、朱鷺の卵はポイするし、ツバメの雛はさらっていくしで乱暴狼藉のかぎりです。昔のカラスはもっとかわいかった気がしませんか、童謡の七つの子があったからかもしれませんが、このごろのカラス達は色は黒いし鳴き声は汚いしどうせかわいがってもらえっこないとグレてしまったような気がします。
妙高の基礎写真です。きれいな打設面に仕上がりました。
丁度一服の時間でコーラや炭酸飲料が写っています
反抗期のカラス はコメントを受け付けていません