梅雨入り?
5月31日 あめ
梅雨に入ったんでしょうか、空はどんより曇り空。
雨も降ったり止んだり、外仕事のできない一日でした。
学校帰りの子供たちが黄色い傘をさして歩いています。
♫ あめあめふれふれ母さんが蛇の目でお迎えうれしいな
ぴちぴちちゃぷちゃぷランランラン ♫
大正14年の歌「あめふり」です。
あのころは母さんが蛇の目でお迎えだったんでしょう。
今時 蛇の目は高級品だし母さんがお迎えなんて家庭はそう多くはないんじゃありませんか?
あっても車でお迎えが田舎じゃ普通。
中山晋平さんが今の人ならどんな詞になったでしょうか?
梅雨空の下 山蕗が食べごろです。