安達明さん。
とても変な話があってここで取り上げていいのか迷っていますがここだけの話ですので他所にいっておしゃべりしないでください。 その変な話というのが・・・・団塊世代の皆さん安達明さんの名前に覚えはありませんか? われわれニキビ華やかなりしころにきれいな歌声で一世を風靡した歌手なんですよ。 「潮風を待つ少女」「女学生」等々。 一遍聞いてくださいよ!昭和39年、三丁目の夕日のころのはやり歌で世情が解りますから。
で、話というのはこの女学生を唄った安達明さんが長野市北部に住んでいて宅配便の仕事をしているっていうんですよ。 その人が我が家にも配達に来るんです。 真意の程は判らないんです。 この頃宅配便が来なくて聞くに聞けない状態。 まさか!っていうのが本当のところ、でもあり得るかな? ガセならガセで何故このような噂が立ったのか本人に会ったら聞いてみます。
あまりにも嘘めいた話で情報源は明らかにできないんです。 本人に聞いて本当なら顛末をブログ第二段にしますよ。
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