原子力発電所
母屋が火事でてんてこ舞いしているときに、いつまでも泣きやまない子供がいるようなもんです。親がなだめてもすかしても言う事を聞きません。やっぱり生まなきゃよかったと考えているんじゃないでしょうかね。
福島の原発のことです。
毎日何か問題を起こしてくれます。いっそのこと勘当をすればいいのでしょうが、それもできません。もうコントロールが効かない放蕩息子になってしまっています。この結末はどうつけられるのか世界中がみています。
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