光陰は矢
10月6日 火曜日 はれ??くもり?? 7℃~16℃
9月が過ぎたと思ったら もう10月6日 早いです。
「光陰矢のごとし」なる諺がありますね、この光陰 光は日、陰は月を言いまして月日の経つのは蔓を放たれた矢のように早いと言うこと。
実は「矢の如し」は速いだけで無く放たれた矢は取り戻せない、過ぎた時間も同じに取り戻すことはできないという意味もあって なかなか意味深長。
いきなり話の展開が道徳の時間のようになってしまいました。
話はかわって 山はアミタケが大豊作、林の中でアミタケが列を作ってます。
アミタケも小さいうちに採らないと 大きくなるのを待っていてはだめ。
大きいのを割ってみれば 中に小さな白い蛆虫のような虫がいっぱいなんですよ。
外はナメクジが這ってるし。
「幸運 矢の如し」 アミタケは早く採らないと虫だらけ 幸運は矢のように過ぎ去ってしまいますよ・・・これを言いたいばっかりに前文を設けました。