寄りかかったカラマツ
10月16日 水曜日 はれ 12℃~18℃
本日の予定は洪水に見舞われた地区にボランテアする予定だったのですが山手でも倒木の被害が多く泥片付けは若者3名を派遣しました。
老体のわたくしともう一名倒木処理に向かいます。
チェンそー チルホール 二連梯子を荷台に積みこんで出発。
現場に到着、大きなカラマツが家に寄りかかってごらんの姿。
どうやって切り倒すか思案中のとき カラマツの根元にコンクリートの境界柱を発見。
こりゃあこの家の木じゃないぞ、って訳で役場に立会を頼み誰の木かをはっきりさせることに。
そうでないと他人様の財産を勝手に伐ったことになって誠にまずいことになりそうです。