煙突掃除
1月21日 火曜日 はれ
大寒だというのに暖かさを感じる一日でした。
外で陽にあたってさえいれば 暖房機の必要はありませんが 室内は熱源がないとね。
熱源の一つ 薪ストーブの燃えが悪いと相談され 煙突掃除に向かいました。
煙突の一番上にある笠を取り外してみたら 煤で一杯。
小鳥が巣作りしないよう金網で囲ってある 金網に煤が付いて煙が抜けない状態。
金ブラシできれいに掃除してきました。
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1月21日 火曜日 はれ
大寒だというのに暖かさを感じる一日でした。
外で陽にあたってさえいれば 暖房機の必要はありませんが 室内は熱源がないとね。
熱源の一つ 薪ストーブの燃えが悪いと相談され 煙突掃除に向かいました。
煙突の一番上にある笠を取り外してみたら 煤で一杯。
小鳥が巣作りしないよう金網で囲ってある 金網に煤が付いて煙が抜けない状態。
金ブラシできれいに掃除してきました。
1月20日 月曜日 はれ -7.4℃~6.2℃
二十四節気「大寒」に入りました。
2週間後は「立春」。
春が見えてきましたよ。
長野市や豊野町から見えたお客様は わがやに来ると景色が違う!って雪の多さにびっくりするんです。
「分けてあげるよ」って言えば「いえ!結構です」だって。
みんな 雪はいらないんだよね。
下の写真は以前UPしたことのある長野新潟県境「森宮野原駅」の今日の積雪状況です。
1月18日 土曜日
槌より柄が太い??・・・柄が重い??
釣り合わなかったり 使いづらい場合に言う言葉ですが 意味としてわかっていただけますか?
除雪用のアルミスコップの柄が折れたのでホームセンターに買いにいきました。
いろいろなスコップが陳列された端に1本だけ柄がありましたので 値段をみると1900円。
隣に陳列してあるスコップは完成品で1700円。ただし柄も鉄製のもの。
アルミスコップはありませんでしたので 値段の比較はできませんが 槌より柄が高い!を体験しましたよ。
1月17日 金曜日 くもり -5.4℃~0.1℃
♬赤い夕陽が校舎を染めて♬・・・♬丘の木立に夕日が赤い♬・・・
わたしたち団塊の青春時代の歌は赤い夕陽を歌詞にするのが流行りました。
その団塊も長じて喜寿を迎えるようになると 赤い夕陽がとんでもない悪戯をするようになります。
夕日の中に信号機が入り込んで見えなくなって 事故に。
まさに今日 交差点で私が信号無視。
交差点左から直進した軽乗用車が 咄嗟に避けてくれたから事故にならずに済みました。
赤い夕日がとっても邪魔になってるこのごろですよ。
1月15日 水曜日 雪 -1.3℃~3.4℃
早いもので一年の1/24を過ぎました。
それにしても 今シーズンは雪が多い。
これからが雪本番だというのに すでに去年の積雪量を上回ってます。
しかも重い雪。
今朝 山に行きましたが 雪の付いた枝を重そうにしてる木が目立ち このまま行けば 倒木になる危険性が大。
電線切断で停電なんて、厳冬期には絶対遭いたくない事になるかも。
そろそろ止んで お日様の力で雪を溶かして欲しいものです。
1月14日 火曜日 くもり
飾り納めの日です。
正月の松飾り、しめ縄などの飾りをはずす日が今日。
で、小正月の明日 ドンド焼きでお焚き上げしたのが 今までのやりかた。
ところが 成人の日が小正月からハッピーマンデイに移り どんど焼きも年によって変わってしまいました。
わたしの所では去年は7日がその日。
今年は12日がドンド焼きの日になり 飾り納めも年によっていろいろ。
昔からのやり方は どんど焼きで年神様が山に帰ると言い伝えられていたんですが 近頃は年神様もおちおちお神酒を飲んでいられない 気忙しい正月を過ごすようになりました。
1月13日 月曜日 ゆき
風呂用の灯油ボイラーが凍結で使用不能になりました。
昨年秋 交換したばっかりなのに どういう事!
説明書にはマイナス15℃まではボイラー内のヒーターが保護します、って書いてあるのに。
今冬の最低気温はマイナス10℃になったことはありますが マイナス15℃なんてなってない。
ここでブツブツ言ってても始まらないので 修理サービスに連絡です。
そしたら憎らしいじゃありませんか、「凍結の場合は保証が効きません」だって。
兎にも角にも修理して風呂に入れるようにしないと と言う思いで修理発注です。
新しい機器に交換した場合 どこに弱点があるかわかりませんから こんな失敗も出てきます。
1月12日 日曜日 くもり はれ -8℃~3.1℃
正月飾りのお焚き上げ ドンド焼きが今日。
朝8時より 地区のみなさんが持ち寄った藁、小枝、マメがらなどをうず高く積み上げ そこに焚き上げる正月飾りなどをくくりつけて火を点けます。
残り火で餅をやき 無病息災を願いながらいただきます。
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