蜂月
8月30日 火曜日 くもり
八月も末、夜の草むらからコウロギが遠慮がちに鳴き始めてます。
動物も日の長さや気温の下がり具合をみて少しずつ秋の気配を感じ始めているんでしょう。
今年はスズメバチの営巣が少ないんでしょうかハチの巣駆除依頼の電話が有りません。
代わりと言っては何なんですが セナガ足長バチの巣があちこちにあって知らずにいると刺されます。
今日も材木を覆ってあるシートを剥いだら蜂が一斉に飛び立って危うく刺されるところでした。
雨の多い年は蜂も物陰に営巣するから見付けづらいんです。
今年は一回刺されてます、これ以上刺されたくありませんね。