おおいぬのフグリが咲いていた。
春が来た~、春が来た~どこに来た
山に来た 里に来た たんぼに来た。
というわけで、飯綱町より5km川下の 豊野町は川谷のたんぼの畔で 「おおいぬのふぐり」が咲いていました。 薄紫の小さな可憐な花なのに、何でこんな名前を付けられたのか不思議です。
大体女性は知らないで言っているのかも知れませんが ふぐりとは男のチン〇ンのことでして 時々、女性がこの花の名を言っていると妙な気がするもんです。
名付け親のセンスの良さにただあきれるばかりです。
私ならば「春つげ草」くらいの名をつけてやったのに。
5km下がっただけでこの違い、雪などどこにもありません。 ゆたかのの名前通り、暖かく豊潤な土地柄です。
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