私の提案
災害の時、仮設プレハブがなかなか間に合わないと問題になりますね。どうして自治体は在庫しておかないのでしょうか?材料費だけなら大した金額にならないと思うのですがね。たとえば我が町は3700戸ほどあるそうですから、いざという時の為に1%の37戸を在庫で持ちます。これを今回の東日本地震にあてはめると岩手4830戸宮城8640戸福島6530戸等であっというまに一万八千戸集まります。一カ月経っても千戸しかできないことを考えればこれは是非実行してほしい施策です。プレハブ業者に任せるのではなく防災訓練などで自治会がプレハブを建てる訓練をしておけば万全です。いかがでしょうか?
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