ハッピ2
新幹線でお見えになる方を迎えに長野駅まで行きました。お互いに初対面で顔を知りません。ここでハッピが役に立ちました。新幹線出口で屋号の入ったハッピを着て立っていたらすぐに分かったようです。体に合わない小さいハッピでこれで旗を持っていたら温泉宿の客引きのようですがすぐに見つけてくれました。駅の出口ですので挨拶もそこそこに外で待っている車まで案内し現地までお連れしたしだいです。待ち合わせには屋号の入ったハッピが大変有効であると結論付けますが、着て立っているのも心臓に負担がかかると思いますのでお勧めしません。
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