めだかの健康をかんがえる
私の家にめだかの水槽が2つあります。ひとつは古いコンクリート製で90x90x90cmのものと、もうひとつは解体現場からでたポリバスで75x65x55cmでいずれも土中に埋め込んであります。めだかはおととしの夏に知人からいただいたもので300匹位まで増えたのですが、去年越冬に失敗して5匹まで減ってしまいました。今度は越冬に失敗しないようにと上記の土中に埋めた水槽で飼育をはじめ400匹くらいまで増えて越冬、今にいたっています。今年は暖冬で積雪が少なくめだかが冬眠からさめたのが2月10日前後、暖かい日には水面にあがってきて日向ぼっこをしています。ここで不思議なのがコンクリートの水槽は皆元気なのにポリバスは全滅しているようなのです。化学で出来たものがいけなかったのか、であれば化学の断熱材で魔法瓶のように家をくれんでしまうのは体に悪いんじゃないかなー?人は大きいからすぐには反応が出ないが何代かにわたればどうなっているか?暖かくなったら原因を確かめてみようと思っています。
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