豊聡耳
2月7日 金曜日 ゆき -5.2℃~-0.2℃
一度にしゃべる10人の話を聞き分け 返事をしたという「聖徳太子」
耳は二つあるから二人までなら何とか・・これだって特殊能力ですよ。
わたしですか?
一人の話だって聞き違えたり聞き損じたり まともな返事のできないほうが多い頭脳構造。
これを人工知能AIで試したらどうなるか?
聖徳太子超えになるか 興味のあるところです。
今日は聖徳太子の1451歳の誕生日。
生きていればの話です。
2月7日 金曜日 ゆき -5.2℃~-0.2℃
一度にしゃべる10人の話を聞き分け 返事をしたという「聖徳太子」
耳は二つあるから二人までなら何とか・・これだって特殊能力ですよ。
わたしですか?
一人の話だって聞き違えたり聞き損じたり まともな返事のできないほうが多い頭脳構造。
これを人工知能AIで試したらどうなるか?
聖徳太子超えになるか 興味のあるところです。
今日は聖徳太子の1451歳の誕生日。
生きていればの話です。
2月6日 木曜日 くもり
いま終活が盛んなんだそう。
残りの人生をどのくらいに見積もっているのか知りませんが 残った家族に迷惑はかけられない という気持ちはわかる。
いまでは家や田地田畑も負動産なんてよばれ いらないとなれば どんなものでも処分の対象。
で、下の写真のコーヒーカップ、いらないから使ってって持ってきた。
イギリスのメーカー品らしいんですが 値打ち品かな?
2月5日 水曜日 くもり 小雪 -5.2℃~0.3℃
今朝の新聞一面トップにガソリン価格を協定しているらしいと書かれています。
長野県のガソリンは日本一高いって他県からみえた方からよく言われる。
ここから30kmほど離れた新潟県のスタンドはここより15円から20円安い。
どうして??なんで?? 長野県に入ったとたん表示価格が軒並み高い。
長野県は寒冷地の積雪地 暖房費など他所とはちがい余計なお金がいっぱいかかる。
その地域で燃料価格が協定で高止まり!!!!
ふざけんじゃないよ! 地獄の鬼だってそんなことしない。
こんなのを諺でなんて言うんだっけ?
弱り目に祟り目・・じゃないし 泣きっ面にハチでもないし・・
諺にもないような燃料カルテルです。
2月4日 火曜日 くもり -3.4℃~1.6℃
立春も過ぎました。
ご存知でしょうが 運勢をみて一喜一憂する運勢本。売り出されるのは毎年末ですが 効力を発するのは立春から。
簡単に言えば立春が一年の始め 節分が一年の締め括りとなってるのが運勢本。
間違えやすいのは1月1日から立春までの33~34日間に誕生日のある方は前年の運勢ですからね。
わたしの今年の運勢は火曜星で「大凶」。
これは1948年の2月4日から1949年の2月3日に生まれた御同輩すべてに当てはまります。
感情的争い 火難盗難手形事故 交通事故保証事故 最大の注意必要な星 忍耐して時を待てば時期到来 あくまで強引は破滅のもと・・・なんて注意書きがあって 用心しながら行きましょう。
2月3日 月曜日 くもり -4℃~7.4℃
立春です。
さすが春 気温もぐんと上って7.4℃、あたたかです。
ところが天気予報は 明日から冬型が強まって大雪になる なんて脅すんです。
ふきのとうも顔を出し始めているのに 冗談じゃない!
できれば外れて欲しい予報です。
2月2日 日曜日 くもり
明日は立春ということで今日は節分です。
節分といえば豆を撒き鬼を追い出すのが行事。
ことしも心に巣食う鬼どもを追い出す豆を買いに津南町道の駅まで ちょっとドライブ。
途中 例の森宮野原駅に立ち寄り 例の積雪ポールを再再度撮影。
前回と大して変ってませんでした。
2月1日 土曜日 くもり -3.3℃~4.9℃
妻は日本酒やビールが全くダメ。
ワインやカクテルなら飲める・・なんて生意気なことを言いまして 熱燗好きなわたしとは食卓別居。
以前 食べに行った韓国料理店で飲んだマッコリが美味かったらしく あれなら飲みたいなんて言うもんですから 長野市の焼肉店でマッコリを仕入れてきましたよ。
きょうは米からつくる朝鮮ドブロクの試飲です。
1月31日 金曜日 くもり -3.3℃~2.8℃
一月最後の日を迎えました。
ほんとうに日の経つのははやいもので 「あけましておめでとう」と言ったのが昨日のよう。
あれから30日も過ぎたとはどうしても思えません。
こんなのを光陰如箭とか光陰流水とか言うんですよね。そんなに速く過ぎなくても もっと楽しみながら生きたいものです。
ですが このスピードで進めば娑婆を仕舞うのもごく間近・・生くも逝くも同じ読み。
1月30日 木曜日 くもり -2.4℃~2.8℃
立春を4日後に控えた今朝の雪 20cmは積もったでしょうか。
まだ大寒の内ですから降っては積もりの冬の雪。
4日後からは溶けたぶんだけ積もる 春の雪に代わっていくはず。
さてと、話は代わって 古民家の定義をご存知でしょうか??
確たる定義はないのですが 一般的に50年以上前の建物は古民家に入るということです。
今年は2025年ですから50年引くと1975年、昭和50年。
建築年が1975年以前であれば古民家とよんでもよさそうです。
ここに1926年(昭和元年)に登記された住宅があって すでに99年経過した古民家です。
課税台帳は農家住宅、172.72m2 評価10万719円と書かれています。
土蔵もあるんですが これの建築年は不明。
見る限り住宅より古い。
この建物 どう生かすか 考え中です。
1月29日 水曜日 ゆき -4.7℃~1.8℃
冬の雪上歩行にかかせないのが「かんじき」
漢字では「橇」と書きますが これは「そり」とも読める。
梮 樏 檋 いろいろな漢字も出てきますが わたしとしては寒式あるいは寒敷きのほうがピンとくる。
何故って、田舎の方言かもしれませんが 3月積雪面が溶け出し 夜になって気温がマイナス10℃以下になると 積雪表面の溶けかかった雪が氷にかわり とても固く雪の上を自由に行き来できるんです。
これを「かんじき」ができる・・って言うんですよ。
他所に引っ越した知人の置き土産に西洋カンジキがあって きょう履いて山に入りました。
輪カンジキより巾のせまい分歩きやすかったです。
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