スーパームーン
11月14日 くもり&はれ
今日は何があったっけなー? なんて思い出してもなーんにも書くことが無くてどうしよう!
そうだ!今晩はスーパームーン、 今日はこれを掘り下げて話題にしよう。
スーパームーンという言葉を知ったのはそんなに昔じゃない、というよりごく最近になって知ったような気がする。
学校の理科でも教わった覚えが無いからきっとそんなに昔から言われちゃいないんだろうな。
現象としてはお月様が地球に最接近する時にでっかく見える事を言うんだ。 月は地球を楕円軌道で回っていてその距離は36万キロ~40万キロ。 で、その36万キロに接近したときに丁度満月だったらスーパームーンとなるんだそうですよ・・・なるほどね。周期は大体年一回だって。
地球と月の距離が40万キロ、時速100kmの高速道路並みの速度で走れば166日で到着できる距離、 そう考えれば結構近いんだ。
ところがなんです。近頃時々東京方面に行くことがあって関越道を明け方走るんです。 すると関東平野の地平線からでっかい太陽が昇ってくるんです。
本当にでっかく見えるのに皆が錯覚だ! 錯覚だ!って。
スーパームーンは実際に近寄るんだから大きく見えて当然。
明け方の太陽が大きく見えるのはなぜか?を解明してほしいですね。
TrackBack URI : http://www.cookiehouse.jp/blog/wp-trackback.php?p=5416
Comments (0)