人形劇
人形劇を作っている方のお話を聞く機会を得ました。昨日のお雛様も人形で今日の話も人形で、この二日間は人形ついています。もともと「ひと、かた」として、生きている人間の代理を務めるのが人形の役目でした。今でもその意味は変わっていないのですが、そこに個性を付けたして演じる人形劇にとても興味を持ちました。できれば現代の社会の裏表を風刺した作品を演じてみたら面白いものができるのではないでしょうか。
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